仮想通貨クジラの登場で今朝の相場は大荒れしたのか?

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仮想通貨クジラの登場で今朝の相場は大荒れしたのか?

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ビットくん
今朝のビットコイン相場の乱高下はすごくて、1時間で4万円もの振れ幅があったのは仮想通貨クジラの影響かも。
え?仮想通貨クジラ?なんでクジラが登場すると相場が大荒れするの?
リブちゃん
ビットくん
仮想通貨クジラって業界用語だから、ちゃんと理解しておいた方がよいかも…。

2019年7月29日の相場は短時間の値動きがすごかった!

2019年7月29日の7時台の相場は短時間の値動きがすごかった!

これが昨日から今朝にかけてのビットコインのチャート。

6時までは103万円を維持していたビットコインは、7時には99.2万円、7時30分には98.8万円→103.1万円という荒い値動きをして、今は104万円台で安定しています。

最もうごいたいのは7時29分〜7時53分という日本では通勤時間にあたる時間帯で、この時間にチャートを見ていた人は心臓にすごく悪かったかもしれません。

確かに週末からアメリカではIRS(Internal Revenue Service、アメリカ合衆国内国歳入庁)が、6174-Aと呼ばれる納税に関する催促状を送付したというニュースが出ており、アメリカ人投資家の心理にマイナス影響を与えていました。

でもそれ以上にここまで大きな乱高下を繰り返す要因が見つからなかったんです。

乱高下ということは、誰かが売って誰かが買うわけですから、よほど多くの人が参加するか、よほど大量の売買を誰かが行わない限りこのような相場の動きはありません。

悪材料が出ただけなら、一気に値を下げてその付近で安定してこの短時間で戻ることもないので、今回の相場の乱高下は仮想通貨クジラの影響ではないかという噂になっているわけです。

仮想通貨クジラとはどのような投資家のことか?

仮想通貨クジラとは、投資用語のスラングである機関投資家(巨額の資金を動かす)人のことを指すクジラを利用して、仮想通貨に当てはめたもの。

海の中でも巨体のクジラが動くだけで周りを泳いでいる魚や船に大きな影響を与えますよね?

そのイメージをそのまま投資の世界に当てはめている言葉なので、聞き馴染みがないのもしかたがありません。

機関投資家とはどのような人のことか?

機関投資家というのは、ウォーレン・バフェット氏やジョージ・ソロス氏などの大物投資家やロックフェラー財団やロスチャイルド財団などの名門一家が運営する財団のこと。

個人投資家にはウォーレン・バフェット氏やジョージ・ソロス氏の本を読み漁り、どのような投資法が良いのかを研究している人も多いでしょう。

保有資産・運用資産も多いので、非常に与えるインパクトもとても大きいんです。

仮想通貨に対する考えは

  • ウォーレン・バフェット氏:理解できない投資商品なので一切手を出していない
  • ジョージ・ソロス氏:仮想通貨投資計画はあるけど詳細公表せず

どちらかと言えば、個人投資家に人気の2人は仮想通貨やビットコイン投資に懐古的な考えや意見を持っているので、仮想通貨クジラではないとかんがえられます。

仮想通貨クジラとはどのような人なのか?

一般的に仮想通貨クジラとは、多額のビットコインを保有する1,000人ほどの人のことを指します。

ビットコインの4割はこの1,000人が保有しており、その1,000人の動向が仮想通貨の相場の乱高下に影響を与えると言われています。

ビットコインの相場が乱高下するような場合でも、仮想通貨クジラが動かしているのは、数十億円〜数百億円ほどと言われていますので、投資世界では少額ですよね。

仮想通貨クジラの1,000人が誰なのかは知られていません。

匿名性の高さも仮想通貨が人気になっている理由のひとつですし、保有量を公開しなくてはならない仕組みもルールもないので仕方がないでしょう。

ただBTCの保有量や出し入れはブロックチェーンの取引履歴を見れば、どのアドレスで動きが激しいのかを知ることはできます。

短期的には仮想通貨クジラで乱高下が起こるが長期的には?

今回のように仮想通貨クジラが動くことで、短期的に荒い値動きになり投資家心理としては、非常に息苦しい感じかもしれません。

しかし価格が動くということはそれだけ、購入や売りのタイミングであるということですし、このタイミングを逆手にとって利益を上げている投資家もいます。

短期間な値動きに振り回されてしまうと、値下がりによる心理状況の悪化なども起こるでしょう。

しかし中長期的にみると仮想通貨クジラの影響は限定的ですし、下がった時こそ購入のタイミングといえるかもしれません。

あなた自身がビットコインなどの仮想通貨の将来性をどう考えているのかということが影響するでしょう。

高値づかみをしておらず、現物保有の投資スタイルであれば、4万円前後の一時的な値動きであればほぼ影響はないでしょう。

上がったから買うとか、メディアで注目されいるから買うとか、損したくないから買ってしまったという人は、仮想通貨クジラの動きに翻弄されるかもしれませんね。

仮想通貨クジラの登場で今朝の相場は大荒れしたのかの記事まとめ

正直言って仮想通貨クジラの影響なのか、投資家心理の影響なのかという明確な判断はできませんが、乱高下したことは間違えありません。

仮想通貨はある程度値動きの激しい投資商品であることを理解して現物保有のスタイルであれば、今朝の乱高下で受けるダメージも少ないでしょう。

一時的にアメリカ人投資家の投資心理が冷え込んでいますんで、仮想通貨クジラのような大口投資家の動きで激しい値動きになることもあります。

今朝の場合は乱高下だったので、一旦大きく下げたものの値を戻していますので、そこまで影響はないでしょう。

仮想通貨は誰でも簡単に参入できるものですが、やはりどのような投資スタイルで行くのかということを最初にしっかり考えておくべきですね。

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